フランスでの法的手続きや公式な書類提出の際には、公式翻訳(Traduction officielle)が必要な場合があります。
当社では、フランスの控訴院から認定された法廷翻訳者(Traducteur assermenté)が、法的文書や証明書、契約書などの翻訳を手掛け、信頼性と法的効力を担保します。
原文の意味や法的意図を正確に反映し、法的整合性を確保するため、必要に応じて 法令や関連規定を一言一句丁寧に調査・確認したうえで翻訳します。
当社の翻訳者による法廷翻訳は、フランスの公的機関に提出する書類や手続きに 対応しています。
法廷翻訳の代表的な文書:
法務翻訳(リーガル翻訳)では、一般文書とは異なり、専門用語を 一字一句正確に扱い、曖昧さのない一貫性のある明確な翻訳が不可 欠です。法的文書を翻訳する際には、フランスと日本の文化背景や 法体系を理解し、専門用語を正確に翻訳することが求められます。 原文の意味を損なわず、忠実かつ正確な翻訳を行うことで、文書の 信頼性と法的効力を確実に維持します。
当社では、フランスと日本で新たに施行される法律や法改正の動向を日々確認し、常に最新の法令情報に基づいた法廷翻訳を提供しています。
各翻訳は、継続的な法令確認のもと、厳密に定義された訳語の統一を徹底し、文書全体の一貫性と正確性を確保しています。また、すべての翻訳作業は機密性に十分配慮し、厳格な管理体制のもとで行われます。
法廷翻訳で扱う文書には機密情報が含まれていることが多く、慎重に取り扱う必要があります。当社の翻訳者は一般データ保護規則などの法令を遵守します。
翻訳証明は、通常、身分事項(戸籍等)、免状、ビザ申請書類、判決文、運転免許証、企業法務文書などに必要とされることがあります。翻訳者が『翻訳は原本と相違ないことを証明します』
という旨を明記の上、押印および署名を行います。
文書の分量や内容の複雑さにもよりますが、通常は数日から1週間程度を目安としております。お急ぎの場合も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
当社の法廷翻訳者による法廷翻訳文書は法的効力を有するため、フランス大使館の認証を必要としません。
お預かりしたデータに対して厳格な守秘義務を設けています。翻訳プロセスの全工程において、機密性は保持されます。個人情報や法的文書、企業関連の機密情報など、細心の注意を払って取り扱います。
法廷翻訳は法的効力を持ち、原文との一致を証明する法廷翻訳者によって作成されます。たとえ質の高い翻訳であっても、提出機関が法廷翻訳を求める場合は、法廷翻訳者による翻訳のみが認められます